◆Middle02:情報収集
GM:シーンプレイヤーは虹咲さんですね。まずは4つの情報収集項目が存在していることを予告しておきます。
GM:そのうえで、登場する人はダイスをどうぞ!
梁田麗佳:出る出る~
秋塚譲治:秋塚譲治の侵蝕率を+5(1d10->5)した (侵蝕率:51->56)
梁田麗佳:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 1[1]+47 → 48
梁田麗佳:,
梁田麗佳:いい感じ
虹咲奏:虹咲奏の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:40->41)
虹咲奏:ひくい
阿形雪実:四つあるのなら出てあたしも振って行こう
阿形雪実:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 3[3]+53 → 56
GM:OK
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GM:情報収集項目は以下の通り。
■情報収集項目
□第13地区の調査 《交渉》難易度7
□大都佐苗について 《情報:噂話》難易度6
□ローディーズ・ドア接触者について 《情報:噂話》難易度9
□三芳孝一について 《情報:UGN》難易度8
梁田麗佳:よっしゃー
GM:各自、自由に項目に挑んでください!
虹咲奏:コネがUGNしかないので
虹咲奏:三芳さんで行きたいな、ロイス的にも
秋塚譲治:いいんではないでしょうか
梁田麗佳:よかと思います
虹咲奏:では振っていこう
虹咲奏:3dx+1>8
虹咲奏:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[9,9,10]+9[9]+1 → 20
虹咲奏:…?
虹咲奏:すごい出目
梁田麗佳:めっちゃご存知だった
阿形雪実:20w
GM:虹咲さんツヨイ……
梁田麗佳:ではローディーズドア接触者について風で行ってみます
梁田麗佳:セルフ風!浸蝕50に!
梁田麗佳:無敵の力よォ~
梁田麗佳:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,1,3,4,8,8,10]+1[1] → 11
梁田麗佳:こっちも危なげなく成功
秋塚譲治:じゃあ13区画の調査しよう。ダメ元ジャイ
秋塚譲治:《紡ぎの魔眼》でダイスを増やして……
秋塚譲治:秋塚譲治の侵蝕率を+1した (侵蝕率:56->57)
秋塚譲治:3dx>=7
DoubleCross : (3R10[10]>=7) → 8[4,7,8] → 8 → 成功
秋塚譲治:ダイス増やして成功じゃったな…‥・
梁田麗佳:パーフェクツッ
阿形雪実:あたしは佐苗ちゃんについて。ちゃんとしらべて、深入りしないよう見ておかないと
GM:やさしさのチルドレン…
阿形雪実:1dx+1>6
DoubleCross : (1R10+1[10]>6) → 10[10]+7[7]+1 → 18 → 成功
阿形雪実:成功。1個振りで18……
GM:狂ってる……全員一発で突破……
梁田麗佳:ふははは!
梁田麗佳:大人しく開示せよ!
GM:情報項目をカイジします 準備ing
梁田麗佳:ざわ… ざわ…
□第13地区の調査
海岸を広範囲にわたって埋め立てたエリア。
後に廃棄場が建設され、N市の中でも治安は悪化の一途を辿っている。
ホームレスが集まり、実質的なスラム街となっている区画もある。
ジャームが一種のコミュニティ――「巣」を形成している目撃例さえあった。
彼らは物質と生物が融合したような見た目をしており、
暫定的に融合化ジャームと呼称されている。
→「融合化ジャームについて」を調査可能になりました。
□大都佐苗について
どこか浮世離れしたところがある、星辰館学園の2年生女子。
「都市伝説研究会」に所属していると自称するが、
学園はその部活動の存在を認知していない。
成績優秀で欠点らしい欠点はないが、これといって親しい人物はいないし、
作らない素振りがある。
最近、第13地区でよく姿を見かける。
ローディーズ・ドアと呼ばれる都市伝説を追っているらしい。
→「大都佐苗について2」を調査可能になりました。
□三芳孝一について
「崩落戦」が発生するよりも前、かつての第1支部に所属していたUGN職員。
研究職であり、主な研究テーマは「レネゲイドの起源について」。
その過程で、旧日本陸軍の研究にも触れていた。
最後に彼が求めていたのは、『无号計画』という謎めいたプロジェクトの記録だった。
彼が失踪したため、プロジェクトの詳細は謎のままだ。
□ローディーズ・ドア接触者について
ローディーズ・ドア接触者は、把握できる限り市内に7名。
膝を壊したバスケットボール部のエースは怪我が治り、
事故により指を失ったピアニストさえ回復したという事例は確かにある。
病院の治療記録でもその記述が存在した。
接触者本人たちは「奇跡が起きた」と言及している。
――だが、ローディーズ・ドアの噂の主である接触者全員が
失踪していることが明らかになった。
晴れやかな顔で「救われた」と言い、
家族や友人を驚かせてから平均して2~3日後には姿を消している。
彼らに「奇跡」が起きる直前、
第13地区の「ベンサレム」と呼ばれるクラブでの目撃例がある。
調べるとしたらそこだろう。
→次のシーンでは「ベンサレム」の調査シーンが発生します。
GM:補足:剣道部の前田克樹も自宅に帰っていません。すでに姿を消しています。
GM:というわけで、これらの情報を各自もちよって共有していただきたい!
GM:第13地区で落ち着いて密談できる場所はあんまりないため、結局、13支部に戻ってくることになるだろう。
梁田麗佳:では十三支部へ戻りましょう
梁田麗佳:「……やられた」
秋塚譲治:「その様子ですと、結果は芳しくないようですね」
秋塚譲治:そう言いながらお茶の用意をしよう
梁田麗佳:「前田克樹は既に姿を消している。それだけじゃない」
梁田麗佳:「市内でドアと接触したと思しき人間が、七名まで行方不明だ」
梁田麗佳:「……先手を打たれたという事らしい。腹立たしい」
阿形雪実:「7人って。やっぱりもう大事じゃん。まずいなあ……」 書類を見、梁田支部長の話を聞きつつ
虹咲奏:書類をめくっている。
虹咲奏:「7名もか。家族の様子はわかるか?」
虹咲奏:「捜索届などが出されていてもおかしくはないと思うが」
GM:捜索届はもちろん出ている。
GM:だが、警察の動きは鈍い。つい最近、構造に大ナタがふるわれたばかりだ。
梁田麗佳:「警察の捜査も始まっているようだが…無論アテにはならないだろう」
梁田麗佳:「R案件というだけではなく、市警察の動き自体が鈍い。先月の”霧”の事もある」
虹咲奏:「……あの事件については把握している。内部構造が大きく変化したと」
虹咲奏:「こちらで動くしかない、か」
梁田麗佳:「しかし有益な情報もあった」
梁田麗佳:「7名はいずれも、共通して失踪の直前ある場所で目撃されている」
梁田麗佳:「『ベンサレム』……十三区画内のクラブだ。」
梁田麗佳:店の外観の写真を取り出す
梁田麗佳:どんな感じの店ですか?
GM:かなりアウトロー寄りの店だ。規模は大きいが、その分客層も悪い。
秋塚譲治:「そこで彼らの障害が治ったと?」
秋塚譲治:それぞれに紅茶を配膳する
虹咲奏:紅茶ありがたい。ゆっくり味わうように飲むぞ。
虹咲奏:「ありがとう、秋塚」
秋塚譲治:「どうも、こういうところでポイントを稼ぎたい性質なんで」 と笑う
阿形雪実:「ありがとジョーさん。いやー紅茶沁みるわー」美味しそうに飲み
阿形雪実:「あ、この店あたし知ってるよ。前にここ来た時外から見た。」
阿形雪実:「趣味じゃなかったからそれっきりだったけど、結局ヤバヤバの店じゃん……」
成塚時恵:「クラブですか。そんなところにローディーズ・ドアが……確かに盲点ではありました」
成塚時恵:「思いつきもしませんでしたね」
虹咲奏:「……噂によってやってきた者はともかく」
虹咲奏:「最初に訪れたものは何の用があったのか……いや、そこに大きな理由はないのかもしれないが」
GM:治療が発生したと思われる直前、そこに姿を見せているのは確実だ
梁田麗佳:「治療との関連性は不明だが……」
梁田麗佳:「手がかりを求めに行く価値はあるはずだ」
梁田麗佳:「私からは以上だ」
秋塚譲治:「それじゃあ、こっちからも一つ。そこに向かうならだいぶ警戒したほうが良い」
秋塚譲治:「ここの治安の悪さはもちろん、例のジャームが相当数出回っているみたいだ」
秋塚譲治:「巣、なんかも出来てるって話」
梁田麗佳:「……敵との接触は覚悟の上だ、しかし」
梁田麗佳:「危険を感じるのであれば、支部に残ってもいい」
梁田麗佳:「狙われている成塚の護衛もある」
梁田麗佳:「聞き込みだけであれば、私独りでも十分事足りるからな」
阿形雪実:「あたしも大丈夫だよジョーさん。今更この手の店にビビったりとか、ないわ(笑)」
阿形雪実:「切った張ったに期待されてるチルドレンが、荒事に引いてどうすんだってのもあるしね」
秋塚譲治:「いやー、第五支部長からの優しさが染み渡りますね」
秋塚譲治:「まぁ、その辺りは危険度次第ってところですよ。」
秋塚譲治:「女神や天使を悪魔の巣窟に送るなんて男にあるまじきってなもんで」
成塚時恵:「私は……、結局、皆さんと一緒にいる方が安全でしょう?」
成塚時恵:「私は長生きしたいです。女神や天使や悪魔はどうでもいいですけど」
梁田麗佳:「双方了解した、そちらの判断に任せよう……それと余計な媚は売らなくていい。逆効果だ」
梁田麗佳:いつものむすっとした仏頂面で熱い紅茶をごくごく飲む。
秋塚譲治:「媚ねぇ、俺としては正直なつもりなんですがね」
虹咲奏:「そうだろうな」
秋塚譲治:「いやー、さすがは第一支部長分かってくれますか!」
虹咲奏:「これが秋塚の自然体なんだろう」
秋塚譲治:「ということで俺からの調査報告は以上」
虹咲奏:「ならば、こちらからも報告を」
梁田麗佳:「頼む、虹咲」
虹咲奏:「今回との関連性はまだ不明だが、近辺で目撃されたという三芳についての情報が入った」
梁田麗佳:「例の研究者か」
虹咲奏:「レネゲイドの起源について研究する過程で旧日本軍の研究にも触れていたそうだ」
虹咲奏:「『无号計画』、という」
梁田麗佳:「日本軍だと?確か、霧事件の前身は……」
梁田麗佳:「まさか、関連性があるのか……?」
秋塚譲治:「随分と大層な名前の計画ですが……どんなもんで?」
虹咲奏:「詳細を知るのは三芳ぐらいだろう……不明だ。ただ、きな臭いことは確かだ」
梁田麗佳:「分かった。引き続き調査を続けてくれ」
梁田麗佳:「ハッキリとした接点はまだ見えないが……何か」
梁田麗佳:「三芳孝一、この状況で捨て置くべきではないと感じる」
虹咲奏:「了解した。」
成塚時恵:「旧日本軍。物質と生体の融合技術の出所は、そんなところだろうと思ってましたけど……かなりレガシィですね」
成塚時恵:「レネゲイドに浸食された義肢の持ち主を見たことがあります。あれも旧日本陸軍のテクノロジーだったとか」
虹咲奏:「……無機物との融合。確かに旧日本軍にはその技術があったということか」
虹咲奏:「ならば、十分に関わっている可能性はあるな」
虹咲奏:「阿形の方はどうだ?」
阿形雪実:「あたしの方は特には。……もうしわけない。でも、この間話したオカ研の子だけど」
阿形雪実:「オカ研自体が学校の方で認知されてないらしいんだけど、これはまあ一旦置いといて」
阿形雪実:「最近、13地区によく来てるみたいなんだよね。」
阿形雪実:「ベンサレムが関係あるなら、ローディーズ・ドアのことを調べてそこに近づいてるってのは道理だけど」
虹咲奏:「神秘に関心を持つものはレネゲイドに関わる危険性と隣り合わせだが」
虹咲奏:「すでに、か。放っては置けないな」
阿形雪実:「やっぱり危ないよね。ちょっとユーチョーに見てはいられないかも」
梁田麗佳:「秋塚の報告にあったジャームのコロニーの噂もある」
梁田麗佳:「発見次第、こちらで保護しよう」
阿形雪実:「ありがとう支部長。うん、実際そこの所UGNが助けてくれるなら、あたしも安心だわ」
成塚時恵:「……あの。一つ、いいでしょうか?」
秋塚譲治:「なんだ? 成塚」
成塚時恵:「旧日本陸軍で思い出したことがあります。大戦の時期、私も彼らの研究対象になっていました。」
成塚時恵:「……見た目よりも、私は多少長生きですから」
梁田麗佳:「……!?」
梁田麗佳:「いや、さらりと言われたが」
梁田麗佳:「かなり驚いたぞ。そういうオーヴァードだとは思っていなかった」
秋塚譲治:「あー……そうか、やっぱりと思ってたけど予想以上だな」
秋塚譲治:「お前、古代種ってやつか?」
成塚時恵:「女性の年齢を聞かないのは”クロックワークス”の貴重な美徳ですね」
阿形雪実:「えっ、お姉さんそんなに(歳)いってるの?」
成塚時恵:「多分、あなたよりも少しはね。お嬢さん。……話を進めます」 咳払い
虹咲奏:「研究の内容は……君のレネゲイドに関することか?」
成塚時恵:「そうですね。私のレネゲイドを抽出して、何かをしようとしていました」
梁田麗佳:「起源の力を……」
虹咲奏:「立ち入るべきではない領分を侵しやすいのは、研究者の好ましくない点だな」誰ともなく呟く
成塚時恵:「不老不死。その秘密が起源種にあるとでも思っていたなら、愚かですが。」
成塚時恵:「彼らはその何かを『アーティファクト』に関する研究だと呼んでいました」
梁田麗佳:「アーティファクト、とはなんだ?」
成塚時恵:「それは……わかりません。私からは以上です」
梁田麗佳:「古のレネゲイド、融合ジャーム、それに加えて『アーティファクト』か」
梁田麗佳:「この1件の『根』、どこまで繋がっている……いつから……」
秋塚譲治:「起源種、古代種どちらも現在では変異する前のレネゲイド」
秋塚譲治:「より、レネゲイドのオリジンに近い種だ」
虹咲奏:「そうだ。私もその移植実験を受けたことがある」
成塚時恵:「……あなたも?」 虹咲さんを横目に見る。
虹咲奏:「ああ。後天的なものだから純粋なものとは異なるかもしれないが」
虹咲奏:「随分と悩まされているよ」
虹咲奏:具体的な事は言わない。
成塚時恵:「……そう。悩まされている。控えめな表現ですね……」
虹咲奏:「そうだな。あまり直裁には言いたくないものでね」
虹咲奏:苦笑する
梁田麗佳:「……」
梁田麗佳:(前第一支部長……虹咲聖氏の研究分野も古のレネゲイドにあった)
梁田麗佳:(研究者三芳は、聖が在籍当時の部下……全ては繋がっている、か)
阿形雪実:「はえー……。や、でもお姉さんも大分苦労してんのねえ。」
阿形雪実:「お茶請け、よかったら食べる?まだ手を付けてないよ」
阿形雪実:親身。研究対象とか被験体とか言う言葉には、シンパシーを感じてしまうのだ
成塚時恵:「ありがとう、お嬢さん。でも、今日はこれだけにしておきます。体質上、代謝には気を付けないといけませんから」
阿形雪実:「ん。わかるわー。そこは乙女の敵だもんね」>代謝
秋塚譲治:「あまり考えすぎても前に進むには余計かと、第五支部長次の方針は?」
梁田麗佳:「ん……ああ」
梁田麗佳:「そうだな。我々に今課せられているのは状況の根本を探る事ではない」
梁田麗佳:「まずはひとつずつ、目の前の手がかりに対処しよう」
虹咲奏:「そうすれば……全貌が見えてくる。そうだな?」
梁田麗佳:「そうだ。まずはベンサレムで例の失踪者について探る」
GM:情報はローディーズ・ドアへ向かって収束している。その焦点は、間違いなく「ベンサレム」にあるだろう。
梁田麗佳:「各位、異論はないな?」
阿形雪実:「了ー解っ!まずは目の前の怪しい所をシラミ潰しね!」
秋塚譲治:「異論はもちろんありませんとも。しかし一つだけ言うのなら……」
秋塚譲治:「女性三人とクラブに行くのならもっといいところに行きたかったというところですね」
阿形雪実:「そこは同感。あたしももうちょっとジョーヒンなクラブが好みかなー」
梁田麗佳:「……全く、誰も彼も緊張感に欠ける」
秋塚譲治:「第五支部長を信頼してのことですよ」
梁田麗佳:「余程出世に興味があるらしいが」
梁田麗佳:「他を当たれ、と言ってもやめないのだろうな。ここまでくれば」
秋塚譲治:「出世よりも第五支部長に興味がありますね」
梁田麗佳:「……根負けだ。受け取ってやるが見返りは期待するな」
梁田麗佳:「出世にも、その”興味”とやらにもな」
秋塚譲治:「はは! 見返りを期待するほど狭い男じゃあないですよ俺は」
成塚時恵:「……」 ため息をつく。
成塚時恵:「これほど口の減らない人は、史上稀にみるレベルだと思います」
秋塚譲治:「口が減ってなくなるなら黙るけど。そうじゃないからな」
梁田麗佳:「では方針は固まった。『ベンサレム』に向かう」
梁田麗佳:「羽目を外しすぎるなよ」
虹咲奏:「ああ。それと、阿形の友人のことも、早めに手を打ちたいが」
阿形雪実:「言って聞いてくれなさそうなコではあるけど、見つけ次第なんとかするよ。……あたしのガッコの子だもんね」
秋塚譲治:「それは頼むよ、阿形ちゃん。大人三人じゃあどうしても面倒になるかもだしね」
阿形雪実:「だよね。特にほら、ジョーさんのナンパ殺法とか、傍から見るとヤバいし(笑)」こちとら未成年だからな!(笑)
秋塚譲治:「いい女が居たら話しかけないとそちらのほうが失礼だろう?」 などと成塚さんに向かって言って笑う。
成塚時恵:「……そうですね」 またため息をつきました。
阿形雪実:「わー、それそれ、そう言う所(笑)」楽しそう
阿形雪実:「よし、じゃああたしも行きますか!」立ち上がる。行動に移るぞ!
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GM:ロイス、調達が可能です。
秋塚譲治:ロイスは様子見、応急手当狙います。
秋塚譲治:2dx+1>=8
DoubleCross : (2R10+1[10]>=8) → 8[1,8]+1 → 9 → 成功
秋塚譲治:一つゲットー!
梁田麗佳:ロイス、秋塚さんに!
梁田麗佳:感服/噴懣○!
梁田麗佳:でもって調達はえーっと
梁田麗佳:虹咲さんって防具あったほうがいいです?
虹咲奏:あるととても嬉しいです!
梁田麗佳:ふぁはは!では戦闘用きぐるみを!
阿形雪実:戦闘用着ぐるみ!
梁田麗佳:援護ブレスを自分に!
梁田麗佳:7dx+15
DoubleCross : (7R10+15[10]) → 10[1,2,2,2,2,8,10]+2[2]+15 → 27
梁田麗佳:やりすぎちまった
阿形雪実:ら、楽々成功
虹咲奏:すごい
虹咲奏:リアクティブアーマーがかえる
梁田麗佳:では虹咲さんにパス!以上!
虹咲奏:センキュウ!
虹咲奏:自分では応急手当を
虹咲奏:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9
虹咲奏:ゲット!
虹咲奏:梁田さんにロイスとっておこう。
虹咲奏:同僚/梁田麗佳/有為:○/不安/ロイス
阿形雪実:ではボディアーマーを狙いましょう
阿形雪実:1dx+2>=12
DoubleCross : (1R10+2[10]>=12) → 8[8]+2 → 10 → 失敗
阿形雪実:ぐえー
阿形雪実:ロイスは……取っておきたいけど残り枠は二つ、ちょっと様子を見ておきたい……!
阿形雪実:以上です!!
GM:OK.
GM:次のシーンだ。